用途変更について

普通はあまり気にしていませんが、テナントを借りるとき注意しないといけないことがあります。それは建築を建てた時の用途と違う用途で使う場合用途変更をしないと使用できない場合があります。
具体的には
用途変更して建築基準法第6条第1項第一号に該当する建築物になるときは用途変更の申請が必要です。

用途変更をしないで使用しているものも多々ありますが、今後はますます厳しくなってくると思います。
特に福祉系の用途の場合は必ずと言っていいほど必要になってくると思います。

その用途変更で一番難しいのが面積や階数によりますが、2方向避難の適用が出てくる場合です。簡単にいうと階段が2か所設置されていないといけないということです。
佐世保市内の建物で階段が2か所設置されているテナントはほとんどありません。
そのため2階以上の階で福祉系の用途で使用することはかなり難しいです。

弊社では用途変更の調査、手続きをおこなっておりますのでテナントを借りる際はご相談いだたければと思います。
用途変更ができるものは用途変更をし、適法にし、建物を有効活用しましょう!

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